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Brad Snyder
ブラッド・スナイダー

戦場からパラリンピックのプールへ。
  • 生年月日 1984年2月29日
  • 出身 アメリカ、ネバダ州リノ
  • 競技 パラリンピック水泳
  • パラリンピック競技 2012, 2016

不可能への挑戦

ブラッド・スナイダーが自由になれる場所。それは水の中。彼はまだよちよち歩きだった子どもの頃からフロリダで水泳を習い始め、試合に出始めたのは11歳の時でした。後に彼は、アメリカ合衆国海軍兵学校の水泳チームの
キャプテンとなります。

「視力を失った時、視覚障がいを持って生きる、暗闇の世界で生きるというのが不可能なことに思えた。でも、パラリンピックが教えてくれたのは、目が見えなくても自分にできることがたくさんあるということだったんだ。」

アフガニスタンの任務で負傷、帰国したブラッドがまずやらなければならなかったのは、暗闇の世界で生きる術を身につけることでした。元米海軍の兵士として、かつてはつらつとしていた彼は、家族のサポートのもと、食事や着替え、トイレを探したりといった簡単なタスクをこなせるよう学んでいきました。

引用開始 自分の経験が世の中の人に知られ、パラリンピックの表彰台に立ちたいと願う次世代の運動選手を夢を後押しできたらいいな。 引用終わり

回復からわずか数か月後、彼は慣れ親しんだ水の世界に戻る決心をします。任務中に視力を失った日から1年後、彼はパラリンピックで表彰台に上り、アメリカに金メダルをもたらしました。全盲の水泳選手による100m自由形種目において、ブラッドは現在の世界記録保持者です。

現在、彼は新たにパラトライアスロンにチャレンジし、2020年の東京パラリンピックで完走するという次の野望を抱いています。

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